【ライター向け】グーグル検索で求人案件を見つける3つの探し方

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どうも、ライターのからすけです。今回はググって求人案件を見つける方法を3つ紹介します。

直接契約が基本になるので、直接契約を取りたい方に役に立つかと思います。
特に、募集中のオウンドメディアを探すときに便利なので、ぜひ試してみてください。

ではレッツゴー

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グーグル検索でライターの求人案件を探す3つの方法

よーし野郎ども探せぇ~~!

ライター・募集でニュース検索

「ライター・募集」のキーワードでグーグル検索すると、求人サイトやライター登録サイトなどが表示されると思います。これではいけません。

そのまま、ニュースのタブをクリックしてみてください。オウンドメディアのライター募集ページが出てきます。

案件数は少ないですが、オウンドメディアの求人情報をピンポイントで手に入れられるので効率がいいです。

有名メディアの求人情報も手に入るかも。

ジャンル・ライター・募集で検索

ジャンルをしぼって検索するパターン。例えば、「漫画・ライター・募集」で検索すると、漫画関係のオウンドメディアのライター募集ページが出てきます。

ただ、求人サイトやクラウドソーシングの募集ページも混ざって出てくるので、そこはうまいことやってください。

ライター・業務委託で検索

「ライター・業務委託」で検索すると、グーグルに直接求人情報が表示されます。

↑こんな感じ

この情報は各種求人サイトをまたいで検索したもの。ここから直接条件を絞って検索できるので、複数の求人サイトの情報をいっぺんに絞り込めます。

定期的にググると結構見つかる

たまには案件が見つからなくて骨になることもあるさ

グーグルだけでも結構案件が見つかります。基本直接契約ですし、探すまでの労力もそんなかからないので、定期的にググってみることをおすすめします。

それはそうと

チョコっておいしいよね。案件探しに疲れて骨になる前にチョコ食べようね。
このチョコは神↓

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