【ライター向け】直接契約案件を取るための求人サイト5つ

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ライターTips
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どうも、ウェブライターのからすけです。
今日はライター向けの求人サイトを紹介します。

直接契約案件って意外と求人サイトに多く転がってまして、クラウドソーシングやライター登録サイトで案件を探していると見落としがちなんです。
応募方法もメールやフォームで応募すればオッケーなので、小難しく考える必要はありません。

てことで、この記事では求人サイトの紹介に加えて

  • 履歴書のサンプル
  • 職務経歴書のサンプル

も、ついでに紹介します。

それではレッツゴー

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クラウドソーシングとの応募方法の違い

求人サイトから応募する場合、クラウドソーシングと違う点が3つあります。

  • 応募方法がメール
  • 実名で応募する
  • 履歴書や経歴書が必要

クラウドソーシングとそんなに大きな違いはないですね。

履歴書と経歴書を作るのはちょっとだるいですが、一度作ってしまえば使い回せるので最初だけ頑張りましょう。

あと、クラウドソーシングに慣れると、本名を出すことに抵抗を感じる方もいるかと思います。でも、普通の求人は本名で応募するわけですから、ライターもまた然り。

クラウドソーシングやSNSの文化に浸かりすぎないように気をつけましょう。

ライター向け求人サイト5選

ほいではサイトを紹介します。サイト選びのコツは、正直そんな無いです。
見るサイトをいくつか決めて、案件パトロールをするのがいいでしょう。

サイトによって掲載されている求人が結構あるので、複数チェックするのはマストです。

求人ボックス

求人ボックス

kakaku.comが運営する大手サイト。案件数多いので、まずはこのサイトから探してみるといいかも。

スタンバイ

スタンバイ

案件の数そこそこあって、そこそこ見やすい。バランスのいいサイト。
週1くらいで見るとよさげ。

@SOHO

@SOHO

案件数は少ないですが、応募数も少なめ。自分に合う案件が見つかれば穴場かも。

engage

engage

メッセージ機能がついているので応募後の連絡が取りやすい。
インターフェースも見やすく、必要な情報だけ見つかります。

indeed

indeed

案件数が多い。ライターに特化してないので、最初はちょっと使いにくいかも。
条件をうまくしぼって使おう。

検索のコツ

検索の際、いまいち関係ない求人も出てくることがあります。案件探しの効率を上げるために、下記の2条件に気をつけてみてください。

  • 検索条件に業務委託や在宅ワークを入れる
  • 掲載時期を最近のものにする

これで、ミスマッチングを防ぎ、返信率の向上が期待できます。

応募に必要なもの

  • 履歴書
  • 経歴書
  • ポートフォリオ

クラウドソーシングの場合はプロフィールがありますが、直接契約の場合はその代わりに履歴書と経歴書を用意します。書くのだるいですが、必ず必要なので、なんとか用意しましょう。

ポートフォリオは、ブログに掲載したURLと、それをファイル化したもの2種類を用意しましょう。

履歴書・職務経歴書のサンプル

自分が使ってるものをベースにしたサンプルを載せておきます。うまいこと使ってください。

おまけ:求人サイトのいいところ

求人サイトから直接契約を取る最大のメリットは、詐欺やだましの可能性が極めて低いことです。法人が実名で掲載しているため、ハンドルネームでやりとりをするよりもリスクが少ないです。

また、長期案件が大半なので、安定して仕事がほしい方にもおすすめです。その代わり、短期的なタスク案件はほぼありません。

どんどん応募しよう

シャケの勢いに負けるな!

直接契約を取るためのポイントは、とにかくどんどん応募することです。
少しでも気になるのがあったらさっさと応募しましょう。

その代わり、案件が過多になりそうだったら、早めに辞退の連絡を。パンパンになって回らなくなったら大変です。

よし、今すぐ応募だ!

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